元野庭高校跡地の地下雨水タンク設置工事の契約変更について

可決

横浜市港南区の元野庭高校跡地で、大雨による浸水を防ぐための地下雨水タンクを設置する工事が進んでいます。工事中に地面を掘ったところ、当初の調査と違うやわらかい地盤が見つかり、地盤を補強するための追加工事が必要になりました。その費用増加分について契約を変更するため、2026年2月12日から3月25日に開かれた令和8年第1回定例会で県議会の承認を求めた議案です。元の契約は2024年12月の定例会で承認されており、今回は2回目の変更となります。

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工事請負契約の変更について(元野庭高校雨水地下貯留施設設置工事請負契約)

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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元野庭高校跡地の地下雨水タンク設置工事の契約変更について

この議案はどんな内容?

横浜市港南区にある元野庭高校の跡地に、大雨のときに雨水を一時的に地下に貯めておくための「地下タンク(雨水貯留施設)」を作っています。この工事を進めているうちに、地面の状態が当初の調査と異なることがわかり、追加の工事が必要になったため、工事の契約金額を変更することについて、県議会に承認を求めている議案です。

なぜこんな施設が必要なの?

大雨が降ると、雨水が一気に川や下水道に流れ込み、地域が浸水する危険があります。そこで神奈川県では、昔の学校のグラウンドや公有地の地下に大きなタンクを設置し、大雨のときに雨水をそこに一時的にためておくことで、川や下水道への流れを緩やかにし、洪水や浸水を防ぐ取り組みを進めています。元野庭高校の跡地もその一つとして活用されています。

元野庭高校の跡地について

神奈川県立野庭高等学校は1975年に開校しましたが、2003年に別の高校と統合して閉校しました。その後、跡地は文化財の保管などに使われてきましたが、今回は地下に雨水タンクを設置する工事が進められています。

なぜ契約を変更するの?

工事を進める中で、地面を掘ったときに、最初に調べた地盤の状態とは異なる「やわらかい地盤(軟弱地盤)」が見つかりました。そのまま工事を続けると建物が沈んだり傾いたりする恐れがあるため、地盤を補強する「地盤改良工事」を追加で行うことになりました。この追加工事の費用が増えた分、契約金額も変更が必要になったため、県議会に承認を求めています。

これまでの経緯

  1. 2024年12月:元野庭高校跡地の雨水タンク設置工事の契約を県議会が承認
  2. 2025年10月:工事中に地盤の問題が判明し、知事の判断で1回目の契約変更を実施
  3. 2026年2月〜3月(令和8年第1回定例会):今回の変更は金額が大きいため、改めて県議会の承認が必要となり、本議案が提出された

まとめ

この議案は、浸水被害を防ぐために工事中の地下雨水タンクについて、予想外の地盤状況への対応として必要になった追加工事の費用増加を、県議会として認めるかどうかを決めるものです。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、神奈川県議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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